実家のぬくもりを今の暮らしに。桧をふんだんに使った二世の家

CASE019

高橋建築の家で育ったお施主様の希望は、ご実家と同じように桧をふんだんに使ったお家。

玄関扉を開けた瞬間に広がるやわらかな木の香りが、子どもの頃の記憶を呼び覚ましながら、今のご家族の心をそっと癒してくれます。

リビングに隣接した小さな仏間は、畳敷きの落ち着いた空間。

リビングと続き間のため、家族がくつろぐ傍らで、少し横になって休むこともできる多目的スペースとして活用することができます。

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